Home研究・学会発表学会日本受精着床学会 研究・学会発表 生殖医療の現場は日進月歩、日々進化し続けています。当院でも高度生殖医療関係の学術講演会に参加し、情報や技術をいち早く取り入れ治療成績の向上に努めております。 また当院から公の場で発表し情報を発信する事も心掛けています。日本国内だけでなく、アメリカ、ヨーロッパなどの様々な学術講演会での発表、論文・投稿、また各地への講演・勉強会なども行っています。 当院の活動の一部を掲載しております。是非ご覧ください。 活動報告学会論文・投稿 学会論文・投稿日本受精着床学会竹内院長:論文・投稿着床前遺伝子診断におけるBlastocyst Biopsyの有用性に関する研究活動報告学会日本受精着床学会竹内院長:学会・講演当院における転座保因者患者(習慣性流産患者)の着床前遺伝子診断学会日本受精着床学会竹内院長:学会・講演PGDにおける割球採取時期および至適FISH条件の検討学会日本受精着床学会ヒト初期発生過程における卵細胞質内Haloの出現パターン および胚発生状況との関連性活動報告学会日本受精着床学会竹内院長:学会・講演習慣性流産(均衡型相互転座保因者)における着床前遺伝子診断の検討学会日本受精着床学会竹内院長:学会・講演受精卵を用いた着床前遺伝子診断モデル学会論文・投稿日本受精着床学会竹内院長:論文・投稿種々の発育段階の胚の共培養とその共培養塔地内ガス分圧の変化に関する検討学会論文・投稿日本受精着床学会竹内院長:論文・投稿IVF-ETの成績からみた卵巣のagingに関する検討活動報告学会日本受精着床学会竹内院長:学会・講演マウス、サルにおけるEmbryo BipsyとPCR:着床前遺伝子モデル 前のページへ3 / 3 ページ123次のページへ