Home研究・学会発表1989年 研究・学会発表 生殖医療の現場は日進月歩、日々進化し続けています。当院でも高度生殖医療関係の学術講演会に参加し、情報や技術をいち早く取り入れ治療成績の向上に努めております。 また当院から公の場で発表し情報を発信する事も心掛けています。日本国内だけでなく、アメリカ、ヨーロッパなどの様々な学術講演会での発表、論文・投稿、また各地への講演・勉強会なども行っています。 当院の活動の一部を掲載しております。是非ご覧ください。 活動報告学会論文・投稿 論文・投稿竹内院長:論文・投稿エルモチェックLHの臨床応用論文・投稿竹内院長:論文・投稿ヒト卵管上皮細胞の単層培養の確立論文・投稿竹内院長:論文・投稿LHカラーによる排卵予知論文・投稿竹内院長:論文・投稿マウス初期胚に及ぼす添加血清の影響論文・投稿竹内院長:論文・投稿性器奇形を合併した外性子宮内膜症の一例論文・投稿竹内院長:論文・投稿LHカラーの臨床的有用性に関する検討論文・投稿竹内院長:論文・投稿Localization and significance of fibronectin in peri-implantation mouse embryos論文・投稿竹内院長:論文・投稿着床期胚におけるfibronection(FN)の意義と培養の及ぼす影響について論文・投稿竹内院長:論文・投稿酸素濃度の初期胚発育に及ぼす影響-2 cell blockとの関連について論文・投稿竹内院長:論文・投稿凍結保存における受精卵の生存性の検討 前のページへ1 / 2 ページ12次のページへ